掲載日：2023年9月5日
iPhoneユーザーの皆さん、重要な通話を録音したいと思ったことはありませんか？
通話を録音はすることは、仕事でもプライベートでも、とても役に立ちます。
【こんな時に活躍！】
iPhoneではいくつかの方法で通話録音が可能です。
ただし一部の方法は、機能が制限されたりする場合があります。
そこで今回記事では、
・iPhoneの通話を録音する方法
・各方法のメリット・デメリット
・簡単にiPhoneの通話録音ができるおすすめの商品
を紹介します。
通話の内容を記録しておきたい方は、ぜひ最後までご一読ください。
なお、magmo(マグモ)は、iPhone対応の、スマホの通話を録音できる、世界初※のスマホ通話レコーダーです。
※ピエゾセンサー方式で通話録音するボイスレコーダーのこと(2023年11月現在、自社調べ)
magmo(マグモ)の機能について詳しく知りたい方は、ぜひ下記よりご確認ください。
目次
1.iPhoneで通話録音をする方法5選
1-1.キャリアの通話録音サービスを利用する
ドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天コミュニケーションズなど、
これらのキャリアが提供する「通話録音サービス」や「通話録音機能」は、
電話の通話内容をキャリア側のサーバーに録音することができ、後からその内容を聞くことが可能です。
ドコモ「通話録音サービス」
KDDI「通話録音機能」
ソフトバンク「通話録音サービス」
楽天コミュニケーションズ「モバイル通話録音サービス」 （※2023年10月時点）
メリット | デメリット |
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さらに詳しく各キャリアサービスの料金比較！
詳しい資料は無料でダウンロードできます！
各キャリアのホームページへのリンク先も
資料に掲載中！
1-2.通話録音サービスを使う
スマホのキャリアを問わず、通話録音サービスを契約することで、録音が可能です。
サービス提供者によっては、ただ録音するだけでなく、顧客情報表示サービスや電話料分析サービスなど、様々なサービスを同時に利用できます。
メリット | デメリット |
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1-3.通話録音アプリを入れる
あらかじめ通話録音アプリを入れておくと、通話を録音できるようになります。
アプリによっては、通話を自動的に録音してくれるものもあります。
お試し無料版のある通話録音アプリで、実際に機能や使い勝手を比較し、用途に合った最適なアプリを選ぶと良いでしょう。
ただし無料のお試し期間が過ぎると、自動的に有料期間に移行するものや、アプリによっては録音ができないものもあるので、注意が必要です。
メリット | デメリット |
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おすすめのアプリを2つ紹介します。
通話録音 ボイスメモ 通話 アプリ 通話 通話 録音
出典 Madduck
TapeACall
こちらの2つのアプリは、iPhoneの通話を録音することができます。
実際にアプリを使ってみた検証は、
下記記事に詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
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1-4.ICレコーダーを使う
もっとも原始的ですが、手軽に行う方法として、
iPhoneをスピーカーモードにして、隣にボイスレコーダーを置くことで、
通話内容を録音することができます。
この方法は、特別なアプリや機器を使用せずに、
簡単に通話を録音できる手段として広く利用されています。
ただし、スマホをスピーカーモードにするので、
騒がしい場所や人が多い場所ではこの方法はおすすめできません。
メリット | デメリット |
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1-5.スマホ通話レコーダー magmo(マグモ)を使う
magmo(マグモ)はiPhoneユーザーのために開発された、「月額料金不要のスマホ通話レコーダー」です。
magmo(マグモ)の特徴は、下記の通りです。
1.iPhone＆Android機種の両方対応！
Magsafe対応でiPhoneの背面につけて使用します。
Magsafeを搭載していない機種でも付属の
補助マグネットで対応可能。
2.一度商品本体を購入すれば、月額料金は発生せず、
ランニングコストはかからない。
3.Piezo Sensor(ピエゾセンサー)搭載。
スマートフォンの中で鳴り響く振動を録音するので、周囲の騒音も軽減し、相手の声をクリアに録音できます。
4.インターネット接続が不要のため、いつでもどこでも通話録音をすることができます。
5.保存した録音データは付属のケーブルでパソコンに接続し、
録音確認・コピー・移動などが簡単にできます。
また、容量も32GBと十分にあるため、
通話レコーダーとしてだけでなく、ボイスレコーダー、USBメモリの代わりとしても使えます。
6.複雑な操作は一切なし！
電源ボタンをスライドするだけで即録音が可能です。
7.録音していることは相手に気付かれません。
録音開始時にガイダンスなどは流れません。また、外見からはボイスレコーダーとは気付かれにくいため、証拠収集などの際にも役に立ちます。
メリット | デメリット |
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以上5つの方法を使えば、iPhoneの通話を録音することが可能です。
しかし、そもそもiPhoneの標準機能で録音できるのでは？と思う方もいるでしょう。
次の章では、通話録音についてよくあるご質問について解説します。
2.通話録音について気になるQ＆A
【Q1】iPhone自体に録音機能はありませんか？
【A1】iPhoneでは、標準機能として通話録音が搭載されていません。理由は、iPhoneを設計開発しているApple社の本拠地であるアメリカの一部の州などでは、
プライバシー保護の観点から通話録音が法律で禁じられているためです。
【Q2】iPhoneのボイスメモでは通話録音できませんか？
【A2】iPhoneのボイスメモでは、「通話を録音することはできません」
録音を試すと、こちらの画像のような注意文が表示され、録音ができません。
操作方法は、下記記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
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【Q3】録音すると相手に気付かれる？
【A3】気付かれない場合と、気付かれるリスクがある場合があります。
下記記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
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3.まとめ おすすめはスマホ通話レコーダーmagmo(マグモ)
iPhoneの通話録音する方法5つのメリットとデメリットについて解説しました。
スマホ通話レコーダー magmo(マグモ)は、スマホにくっつけて使うため、
キャリアや契約条件(法人・個人)による制約を気にせずに利用できます。
また、一度購入すれば永久に利用できます。
月額料金が発生するアプリやサービスと比べて、長期的な利用を考えるとコスト面で有利です。
録音データもマグモ本体に保存されるため、ビジネス情報や個人情報の保護に配慮することができます。
以上の理由から、iPhoneで頻繁に通話録音を行い、長期間利用する場合には、スマホ通話レコーダーmagmo（マグモ）をおすすめします。
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